2009年11月01日

≪フィリップス ヘッドホンマラソン 第1回≫SHE9700

≪フィリップス ヘッドホンマラソン 第1回≫
??.jpg


第1回の商品は、amazonでヘッドホン部門で一番売れているという、インナーイヤータイプのPHILIPS SHE9700です。

------------------------------
特徴は・・・

緻密に計算された角度
音は“波”なので障害があるとそこでぶつかります。
耳に装着した時に音が真直ぐ鼓膜に届くように計算された角度で、再生機の音をしっかり伝えます。

密閉性を高くして音が逃げないように
計算しつくした角度できれいな音を伝えても、ノイズが入ればだいなしです。
密閉性を高くし、外の音が入りにくい設計にしています。これで保たれる遮音性で、澄んだ音をお届けします。

また、「音のこだわりだけでなく、“心地よく”、“かっこいい”ライフスタイルを提供することも念頭に製品開発に励んでいる」と言うだけに、スタイリングがかっこいいです。

------------------------------
特性は・・・

再生周波数帯域:6〜23.500Hz
音圧感度:103dB
インピーダンス:16Ω
最大入力:50mW

定価:3980円

ちなみに、今回モニタリングする機材は愛用のiPhoneですが、再生周波数帯域は20〜20.000Hz。


------------------------------
付属品はご覧の通り。
??.jpg

・本体
・キャップ(小・大)中は本体組込済み
・延長ケーブル
・キャリングケース
金メッキ端子で、ケーブル長さもベルト上くらいで、スーツの下段の内ポケットに届く位。
胸ポケットでは余裕があります。
引っ張られない距離としては胸ポケットが丁度いいでしょうかね。

キャリングケースは大きめで、小さめなメモリープレーヤーなら一緒に入れられそうですね。
流石にiPhoneは入りませんが。


------------------------------
そして、比較するアイテムはご覧の通り。
??.jpg
左からPHILIPS SHE9700・SONY MDR-NE2・iPhone純正の3機種。

SONY MDR-NE2は、同社のネックストラップタイプで一番安いものですが、前に使用していた東芝製ミュージック携帯電話に付属のヘッドホンのあまりの音質の悪さに呆れて購入したもので、2000円くらいだったと思うんですけど、付属品から比べると格段に音が良くなったのを思い出しました。
その特性は・・・
再生周波数帯域:18〜22.000Hz
音圧感度:104dB
インピーダンス:16Ω
最大入力:100mW

今回モニタリングするPHILIPS SHE9700よりも数値では勝っている様です。


それでは早速聴き比べてみましょう!

------------------------------
まずは、RCサクセションの代表的なLIVEアルバム「RHAPSODY」の中からタイトル曲でもある「RHAPSODY」を選曲。

iPhone純正
純正品なので今まで一番多く使用してます。
普通にイイと思ってましたが、他のに比べると音圧が低いと言うか、迫力が無いのに気づきました。
インピーダンス32Ωと言うのが原因なんですかね。

SONY MDR-NE2
値段が安いとは言え、音圧が高いですね。迫力が違います。
まるでスタジアムでやってるかの様な開放感が心地いいです。
久保講堂内での収録なのに(笑)

PHILIPSのSHE9700
インナーイヤータイプの使用は初めてです。
キャップは元々付いている中サイズのものですが、自分の耳にはピッタリでした。
特に低音がイイですね。
耳に挿して密閉しているだけに、この曲の特徴でもある講堂内の雰囲気が出ていて、一番正しい音に近いと感じます。


---------------------------------
続いて、忌野清志郎「青山ロックン・ロール・ショー2009.5.9オリジナルサウンドトラック」からRCサクセションの「スローバラード」を選曲。
こちらの作品は、スタジオ録音の曲で、RCがエレキ化する前のアコースティックな曲です。
代表作の一つなので、是非、知らない人にも聴いてもらいたいですね。

iPhone純正
もう比較にならない(笑)ので省略ますorz

SONY MDR-NE2
爽やかな感じ。
やっぱり開放感が高い。
特に清志郎の声がハッキリと気持ちよく聴こえます。

PHILIPS SHE9700
優等生な感じですね。
楽器それぞれがしっかり表現されている様に感じます。
どれもでしゃばらずに、清志郎の声を邪魔することなく隅々まで、まるで痒いとこまで手が届く感じです。
雑音が感じられないですね。


------------------------------------
総合的な感想は、SONY MDR-NE2は開放感と圧倒的な音圧で押し切る感じで、概ね、野外LIVE時に満足できそう。
PHILIPS SHE9700は密閉性の高さが緻密な表現力をだしていて、スタジオ、ホールなどで威力を発揮してくれそうです。
ボリュームを1つ上げれば音圧は問題ないですね。

室内でのモニタリングでした。
音漏れが少々気になったのですが、外ではどうでしょうかね?
機会があったら報告したいと思います。


-------------------------------------
また、PHILIPSでは、原音力体感キャンペーンとして、対象の34機種について、購入後満足できなかった場合、45日以内に全額返金するキャンペーンを2010年1月11日まで実施中です。
詳しくはこちらから。
http://www.philips.co.jp/about/campaign/PA_campaign091009.page


-------------------------------------
ご紹介した商品は・・・





posted by いんぱら at 00:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131669743

この記事へのトラックバック

フィリップス・ヘッドホンマラソン第2回 SHE9700
Excerpt: 2回目のモニターとして届いたものは「SHE9700」でした。これはある程度の評価を受けているのであって、筆者の友人の中にもこれを愛用している人が(複数)いるというモデルでもある。 資料の中にいく..
Weblog: MEICHIKUえんため・ぶろぐ
Tracked: 2010-11-15 23:58
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。