2006年12月13日

【映画】幸福のスイッチ



厚木テアトルシネパークで「幸福のスイッチ」観てきました。
数年前に来た事ありましたが、こんなに快適な劇場でしたっけ?
近くにミニシアターがあったのはうれしいですね!


和歌山の田舎の村の電器屋さん、イナデン(稲田電器)を舞台に二女の怜(上野樹里)と、イナデンの社長であり父(沢田研ニ)との不器用な親子のお話。
心にしみる、しんみりした泣けるいい作品でした。


大型店や安売りの店の進出によって小さな専門店は死活問題。
それでもアフターサービスでなんとか顧客をつなぎ止めて頑張る父は、家族を犠牲にしていると思いこむ怜。

現在テレビドラマで「のだめ」を演じる上野樹里とは全く違い、ひがみっぽくて拗ねてるんだけど、村の人達や姉妹、そして父親と触れ合う内にやわらかな表情へと変わっていくところはイイですね。
観る作品毎に違った彼女に驚かされます。


頑固親父がうざいくらいはまってる沢田研ニ。
優しい一面とかかい間見せるからホロリときちゃうんですよね…
もしかして、ジュリーと樹里(笑)


幼馴染みは、なんと林剛史が!(笑)
いや、笑うとこじゃないんですが、ホージーだ!って♪
アストロ球団以来の久々だったのでうれしかったんです…
硬派なホージーが軟派な役で、なかなかいけてます(笑)


三女の香は中村静香。
18才だそうだけど、もっと若く見えますね。
今後が楽しみな女優さんになりそうです!


長女の瞳は、本上まなみ。
ほんわかしていて、いつも和みますね〜♪
もう30過ぎでしたか…


デザイン会社の営業マン、通称ハゲメガネは田中要次さん!
このおっさん大好きです(笑)
今年観た映画にいったい何本出てるんでしょうか?
名脇役ですよね。

とてもよい作品です。笑いもありつつ、感動もしました。

今では、町の電器屋さんで買い物することもすっかり無くなりました。
とは言え、大型店がある限り今後も変わらないでしょうけど。


上映の劇場によって公開スケジュールが違います。
既に終わってしまった地域もある様です。
公式HPで確認して、是非あなたも幸福のスイッチを探してみて下さい!
posted by いんぱら at 07:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 2006映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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